清水 徹(しみず とおる)

 

1930(昭和5)年、京城府錦町に生まれる。京城竜山小学校〜清津国民学校を経て羅南中学3年時に終戦。城津、咸興で抑留生活、昭和21年5月、38度線を脱出。静岡県へ引き揚げる。帰国後、三ヶ日実業学校を卒業。豊橋市の新聞人・杉田有窓子の知遇を得て「東三新聞」(現・「東日新聞」)に入社。34歳のときに結婚、一男一女をもうける。新聞記者の後、衆議院議員秘書として東京に移る。後に出版事業を経て、豊橋市に戻り、東三河開発懇話会常務理事・事務局長、東三河地域研究センター専務理事などを務める。
著書に『われらが豊川』(建設省中部地方建設局豊橋工事事務所、1986年)、『県境を越えた開発−「三遠南信トライアングル構想」から』(共著、日本放送出版協会、1989年)、『激動・昭和の豊橋』(編著、豊橋座談倶楽部、1991年)などがある。


(※書籍刊行時の情報です)