塩野崎 悦朗(しおのざき よしろう)

 

「活性石」発見者
1931年長野県生まれ。親子二代の乳牛屋を営む。1959年から家畜商に転出。熊本、北 海道から乳牛などを買い入れ、本州の酪農家に販売する。石との出会いは1970年頃。 乳牛の乳の出を阻害する乳房炎を活性石の粉で完治させたのがきっかけ。以来、石や 土、泥などの選鉱眼を磨き、生物資源の開発に専心。1980年以降は活性石の研究一筋に打ち込み今日に至る。主な著書に『不思議な石の粉』『やっぱり凄い!石の粉』(監修・ハート出版)「活性石の秘密」(ハート出版ふるさと文庫)など。


(※書籍刊行時の情報です)



著書




監修