児童書
犬と猫
ホタル
健康書
精神世界
ヘミシンク本
趣味実用
教育書
文芸書
ふるさと文庫
文庫注文書
ヘミシンクCD
公 募
商品一覧
本を探す
リンク
ニュース
近刊案内
会社案内
書店様向
ハート出版 TOP
お問合せ
動画(youtube)
ふるさと文庫ブログ


商品検索:キーワードを入力してボタンをクリック!


「 子どもが変わる父のひと言 」をアマゾンでご注文
(クリックしてください)

■ 新引きこもりからの旅立ちシリーズ 4 ■


子どもが変わる父のひと言

わが子をキョウキに走らせないために


富田富士也 著 2000.09.04 発行  

ISBN 4-89295-167-6 C0037 A5並製・232頁・定価 2200円(本体 2000円)

 

まえがき

子どもの心を開く聴き方、閉ざす聴き方

 父親のひと言は百人のカウンセラーにもまさる力をもっています。とくに社会性に悩み苦しんでいる子どもにとっては、ほんとうに「救いのひと言」になることが多いのです。でも、そのことに気づいていないお父さんも多くいます。
 でもだいじょうぶ。気がついた今日から、一歩を歩みだせばいいのです。子育てに自信をもってください。
 本文でも何度もふれますが、脇を甘くして、家族に弱音を吐くことが大切です。
 弱音を吐くことは、それなりに勇気がいることです。そしてちょっと、格好悪いと思うかもしれませんね。でも、自分の否定的な感情に気づくことでもあります。
 格好悪くても、お父さんはお父さんです。その格好の悪さが実は、家族に安心感を与えるのです。「お父さんに弱音を吐いてもらった」「お父さんもたまには、グチを いうんだ」と、家族に思ってもらえるだけで、家族との心の距離がずっと近づくので す。
 お父さんの気持ちが軽くなれば、子どもやそして妻の弱音やグチも聞くことができます。そして、やがてはその「聞く」ということが、心を「聴く」ということにつながっていくのです。それは本文を読んでいただければ理解していただけると思います。
 むずかしいことはありません。弱音を吐いて、グチを言えばいいのです。脇を甘くして、格好の悪いお父さんになればいいのです。
 え? いまでも十分に格好の悪い親父?  それはよかった。私と同じですね。
 親父というのは、いつの時代も、子育てに対しては、格好の悪いものなのかもしれませんね。それでは、本文をお読みください。




 

 

目 次

 

まえがき   悩むことで見えないものが見えてくる

    ささいなことって大事ですね

    踏みとどまることが分かれ道≠ルんの十秒あれば……

 

プロローグ  父親を犯人≠ノしてはいけない

 

1章  お父さんの困った顔が好き

    「ごめんな」と言えない父親

    酒を一緒に飲む

    関心をもって初めてわかる子の心

   本当の子の姿に気づかない両親

 

2章  父親だからできる子育てファミリーマネージメント

    落ちこぼれなんだよ、お父さんは

    弱点探しの名人だね、お父さん

    ボクも苦しいんだよ、お父さん

    気持ちを省略しないでね、お父さん

    子育てに不器用だね、お父さん

    気をつかってるんだね、お父さん

 

3章 お父さん、これがわが家の毎月の道標≠セよ

    1月 逃げないでね、お父さん【危機介入】

    2月 父子の原風景をつくってね【アタッチメント】

    3月 お父さん、それちょっと変だよ【ダブルバインド】

    4月 分かち合うことは、癒されることだよ【シェアリング】

    5月 心の鎧を認めてよ、お父さん【防衛】

    6月 弱音を受けとめてね、お父さん【信頼の架け橋】

    7月 人で傷ついた心は人の心で癒されるんだね【トラウマ】

    8月 愛と憎しみを同時に心にもつのが人間だね【両面感情】

    9月 逃げ場を用意しておいてね、お父さん【シェルター】

   10月 過去と他人は変えられないから視点を変えてね【枠組み外し】

   11月 心に土足で入らないでね【パーソナルスペース】

   12月 体の前に心を抱いてね【ホールド】

 

4章 気持ちをぎゅっ≠ニ抱きしめる父子3分間カウンセリング31日

    父子のコミュニケーション・スキル

   1日 構えた聞き方をすると、子どもも構えるよ

   2日 途中で口をはさまないでね

   3日 まず正確に聞いてね

   4日 具体的に関心を寄せてね

   5日 聞くために心の余裕を持ってね

   6日 会話は事情聴取じゃないんだよ

   7日 ためらう言い方をしてもらうとうれしいな

   8日 味の出る言い換え≠オてね

   9日 差異を認めてよ

   10日 話したくなる質問がうれしいな

   11日 具体的に誉めてね

   12日 混乱しているときは指示も出してね

   13日 納得できなくても、うなずくことはできるでしょ

   14日 正しいからといってストレートに表現しないでね

   15日 不安を吐き出せてよかったなぁ

   16日 誰でも価値ある人生なんだよね

   17日 自信のないときはまぶしくないモデルさがしをしています

   18日 「いい子」にこれ以上甘えないでね

   19日 すねた子どもをやっかい払いしないでよ

   20日 子どもに親の恩を着せないでね

   21日 ただ言ってみたかっただけ。ときには聞き流してよ

   22日 三角関係で関心を寄せ合えるといいね

   23日 手のひらでわかるんだ、心がね

   24日 脇の甘さがポイントだね

   25日 鼻持ちならないプライドも自信のない僕には必要なんだ

   26日 子どもが「嫌がらせ」をするのは、かまってほしいからだよ

   27日 たまにはボクがお父さんのグチ、聞いてあげるね

   28日 無駄話もぼくにとっては重要な会話なんだよ

   29日 沈黙の会話もあるんだって、知ってる、お父さん

   30日 体験を知ってよ、僕の心がみえるよ

   31日 弱音が吐ければ未来が拓けそうです

 

5章 振り返りのカウンセリングマインド童心

   1《いじらしさ》

   2《かばう》

   3《身内》

   4《意地っ張り》

   5《かけがえのない存在》

   6《共感》

   7《恩返し》

   8《持ち味》

   9《健気》

   10《一途》

 

エピローグ どん詰まりのあきらめですかねぇ、先生! 

 


 

 

著者紹介

 富田富士也(とみた ふじや)

1954年、静岡県御前崎市出身。教育・心理カウンセラーとしてコミュニケーション不全に悩む青少年への相談活動を通じ、絡み合いの大切さを伝えている。「引きこもり」つづける子どもや若者、その親や家族の存在にいち早く光をあて、「治療的」でないカウンセリングの学びの場を全国的に広めている。総合労働研究所所員、千葉明徳短大幼児教育科客員教授、千葉大学教育学部非常勤講師等を経て現職となる。

■現在 「子ども家庭教育フォーラム」代表
    文京学院大学生涯学習センター講師
    日本精神衛生学会理事
    日本学校メンタルヘルス学会運営委員
    日本外来精神医療学会常任理事
    NPO法人「保育ネットワーク・ミルク」顧問
    「ケアする人のケアを考える会」代表
    「心理カウンセラーをめざす研究会」代表

 

 

■主な著書
  『新・引きこもりからの旅立ち』シリーズ1
  『言ってはいけない親のひと言』シリーズ2
  『心のサインを見逃すな』シリーズ3
  『子どもが変わる父のひと言』シリーズ4
  『傷つきやすい子に言っていいこと悪いこと』シリーズ5
  『子育てに立ち往生の親子へシリーズ6
  『いい子を悩ます強迫性障害Q&A
  『「いい子」に育ててはいけない
  『子どもの悩みに寄り添うカウンセリング
  『父の弱音が「荒ぶる子」を救う
  『引きこもりと登校・就職拒否、いじめQ&A
  『子どもの心が聴こえますか?
  『子どもの心を開く聴き方、閉ざす聴き方
  『子どもたちの暗号
  『もう保育で悩まない
  『「いい家族」を願うほど子どもがダメになる理由
●講演CD
  『ぼく、心が痛いよ
  上記すべてハート出版より

 

ニュース

 

読者の声

 

おすすめの本

子供に寄り添うカウンセリング

言ってはいけない親のひと言

いい子を悩ます強迫性障害

父の弱音が「荒ぶる子」を救う

新・引きこもりからの旅立ち

子どもの心を開く聴き方

 

 


本書をアマゾンで注文する
ふるさと文庫
ハート出版