覚醒への旅路

人はどこから来てどこへ向かうのか

坂本 政道 著 2015.05.19 発行
ISBN 978-4-89295-999-8 C0011 四六並製 288ページ 定価 1944円(本体 1800円)



生きている間に死後世界を実際に体験することで、光あふれる世界へさらに行きやすくなる。 今、人類と地球のアセンションの一環として、死後世界は大きく変わり始めている。 死後世界に光が入り始めていて、光あふれる世界へ行きやすくなっている。 そういう状況にあるので、本書に書かれた事柄を実践して、死後に明るい希望を持って生きられるようになってほしい。

まえがき

覚醒への旅路―人はどこから来てどこへ向かうのか

この世に生まれてから死ぬまでが人生だと考える人が多い。
その前もないし、その後もないと。
そう信じるのは勝手だが、真実はそうではない。

死後はある。それだけではない。
実は、私たちはみなこれまでに何百回、何千回と生きてきている。
しかも、それは地球に来てからの回数にすぎない。
その前に、シリウスやプレアデス星団、オリオン座のリゲル、ミンタカ、こと座のヴェガ、白鳥座のデネブ、あるいは他の名もなき星々で、さらに多くの生を生きてきている。

みなこの驚くべき真実をすっかり忘れてしまっている。
一体自分はどこから来たのか、そして、これからどこへ行こうとしているのか。
こういうとても大切なことをすっかり忘れてしまっているのだ。
ただ、それを少しずつ思い出す旅をだれでも始めることはできる。
私はヘミシンクという方法を使い、その旅を2001年に開始した。
それ以降、心の深いところにあってすっかり忘れていた数々のことを思い出してきている。
ヘミシンクはそういう部分にアクセスすることを可能としてくれるのである。

この旅は覚醒へと向かう旅でもある。
忘れていたことをすっかり思い出した暁に、あなたは晴れて目覚める。
そして自分がだれで、どこから来て、どこへ向かうのかをはっきりと自覚するのである。
私はこの旅路を進みながら、ところどころで思い出したことがらをその都度、本に著してきた。その数は30冊以上になる。
それはあくまでも私個人に関する記憶が主だが、それは他の人にも参考程度にはなりうると思う。そこに普遍性を見出すことができるからだ。

まだ道半ばだが、この段階でここまでわかってきたことがらをまとめようと思う。ただ、内容が内容だけに、とても1冊ではまとめきれないので、全部で3冊ほどになる予定だ。
本書ではまず覚醒とは何かということについてお話しし、私たちはどこへ向かうのかを明らかにする。

「この世は夢幻の世界だ」という表現がある。また、そういう夢の世界から「覚醒」するとか、「目覚める」という言葉が使われることがある。
それは一体どういう意味なのだろうか。悟りと同じことを指すのだろうか。
精神世界に興味があり、精神性を高めるさまざまな方法にチャレンジしてきた人なら、一度は関心をもったことがあるのではないだろうか。

それだけ関心の高い「覚醒」なのに、それについて明確に書いた本はこれまでにあまりなかったと思う。そこで、本書は「覚醒」とは何を意味するのか、どういう精神状態に達することなのか、ということをまず明らかにする。
ここまで明確に書いた本は、意外と少ないのではないだろうか。

その上で、覚醒するには何が必要なのかについて解き明かす。これは多くの人が知りたいことがらだと思う。
さらに、覚醒へ向かう過程の具体例として、著者自らがこれまで歩んできた道のりを、覚醒という観点から見直し、私がどういうことを体験し、知るようになったかを明らかにしてゆく。
覚醒への歩みという意味で、2001年にヘミシンクを聴き始めたころ、私はごく平均的なレベルにいた。別に超能力者だったわけではないし、聖人君子を目指していたわけでもない。ごく普通のエンジニアだった。
だから、その後の私の足取りは普通の人がヘミシンクを聴くことでどう歩んでいくのかを示していると思う。
ただ、これはあくまでも私個人が体験したことがらなので、どこまで一般化できるかはわからない。

それぞれの人にはそれぞれの旅路があり、その路傍で見かける景色や出会う人々も違う。
それぞれに個性豊かな、貴重な旅を歩んでいる。
それを楽しんでいけばいいんじゃないかと思う。




目次


まえがき

第1章 覚醒とは
ダリル・アンカ/バシャール
振動数とは
第3密度と第4密度の違い
真実の自己とは
パワフルな真実の自己
覚醒した後は、何をするのか
覚醒には何が必要か
自分を制限する信念や思い込み、怖れとは
過去世での特定の体験が原因となっているもの
これらの多くは潜在意識に隠れている
どういう姿になるのが理想なのか?
どうやって取り除くのか
ヘミシンクを使う方法
速く行く人 VS 遅く行く人
ここまでの歩み

第2章 深い意識状態を体験する
ロバート・モンローとヘミシンク
ヘミシンクの開発/58  フォーカス・レベル
モンロー研究所の宿泊型プログラム

第3章 心の奥にある縦長のマリモ
喉の詰まり

第4章 ガイドとつながる
初めてのガイドとの交流
初めての交信
さまざまな生命体との交信
ネイティブ・アメリカンの酋長
大自然との一体化
ディアナ
バシャール
古代エジプトとアトランティスで異星人のアシスタントだった男
日本の古代史に詳しい存在
サディーナ

第5章 死の怖れから自由になる
体外離脱体験
死後世界
フォーカス23/130  フォーカス24〜26 信念体系領域
フォーカス27/132  死の恐怖の軽減

第6章 幼少期の傷を癒す

第7章 囚われている過去世を救出する
@南洋の青年
Aネイティブ・アメリカンの戦士
B古代エジプトの神官
C古代エジプトの若い僧
D名もなき武将
E老貴婦人
F軍議を続ける武将
G海でおぼれた少年
H落ちこぼれの十字軍の騎士
I黒い甲冑の武士
Jアトランティス最後の時代の神官
バシャールによる人類の起源
意識の振動数
アトランティス人神官の救出

第8章 多くの過去世を知る
ネイティブ・アメリカンの酋長
イギリス南西端の農夫
オランダ人の女性
古代エーゲ海の瞑想者
三輪山近隣に住んでいた縄文時代のシャーマン兼族長
香取で縄文人を惨殺したヤマト王権の武官
自分の歴史
ムー時代

第9章 地球外の天体での過去世
KT-95
他の天体での過去世
オリオン大戦を体験する
エリダヌス座イプシロンの生命体
今の自分に影響する地球外の星での生命体験
他の多くの星での生命体験
白鳥座デネブでの生

第10章 すべての自分たちの集団
I/Thereの目的
単純な輪廻ではない
自分の歴史
エクスコム
スタジアム
「真実の自己」とI/Thereの関係


 

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