レポートのマテリアルとして、この本を利用しています (福岡市 女性 21才)
将来、教育志望なので最近良く、教育関係の本を読みます。授業の一つで今、レポートのマテリアルとしてこの本を利用しています。


思い当たることがいくつもあった (横浜市 女性 44才)
読みすすめていくうちに、思い当たることがいくつもあり、登校拒否をしている娘のことが少し見えてきました。母親である姉にも見せてあげたいと思います。


自分を見つめ直せた (和歌山県御坊市 女性 35才)
子供との関わりを越え、自分が人としてどう生きていけばいいのか、人との関わり方をもう一度見つめ直すきっかけになりそうです。いい本に出会えたこと、嬉しく思います。


しつけとは (茨木市 女性)
この本を読み、しつけとは、言葉づかいやあいさつの仕方を教えることも大切だが、人とのケンカの仕方や素直な気持ちを表現する方法、あやまり方を教えることも大切なんだということに、気付かされた気がしました。8才と1才の娘がいますが、2人とも生まれてきた時に健康であるというそれだけで、ありがたい、親孝行だと思った気持ちを思い出される一冊でした。


ハッと思ったことをキャッチできるように (三重県四日市市 主婦 37才)
子供の肉声が、引用されていてジーンとしました。そしてじっくり考えさせられました。富田さんは普段から、悩み相談にくる子供の声を大切に受けとめ、ハッと思ったことを残しておられるんですね。私も子供たちから、そんな言葉をキャッチできるような私でありたいと思いました。


気持ちの余裕を持つように (高知県須崎市 OL 36才)
“肯定感”って改めて忘れてはいけないなと思いました。ついつい否定的に子どもや周りに言いがちだと再確認しました。


親が本気になって、子育てに取り組む必要がある (佐賀県白石町 男性 72才)
必ず、子ども達にはそれぞれの悩みがある。幼児も何度も泣きながらサインを発信している。親が本気になって、子育てに取り組むことが必要だと思う。実にすばらしい本でした。


子育て中、共感、反省するばかり (北海道 主婦  40才)
子育て中でテーマに心をひかれて購入。共感、反省させられる点ばかりで、大変参考になりました。同じ著者の他の作品もよんでみたい。