多くのドラマがあるのでしょう(大阪府 主婦 43才)
ポチたまでずっと見ていました。おとなしく優しそうなワンちゃんだなと思っていました。学校の人だけではなくご近所にも優しく暖かく接してもらっていて、まさにマリリンはそこの人の鏡だったのかも…と感じました。きっと16年間に出会った一人一人とのドラマが、その数だけあるのでしょう。テレビや本書でしか知らない私でさえ、お別れのシーンは泣けてしかたありませんでした。


マリリンはみんなを幸せにした(愛知県 小学生女子 11才)
私はこの本をよみ心の中でマリリンという犬にあえたような気がしました。マリリンは16才でなくなりましたが、その16年間ほんとうにしあわせに生きてくれたと思います。そしてひょうたん町のみなさんをほんとうにしあわせにしてくれたと思います。私は犬という生き物と人という生き物はほんとうに仲間だと思います。とうとい命を通して心がかよい、なぐさめてくれる犬やほかの生き物が私は大好きです。この本でもそのマリリンのことを知れてうれしいし、またこのような本が読めてうれしいです。ほんとうにこの本を出してくださりありがとうございました。


マリリンのような犬を飼いたい(愛知県 小学生女子 9才)
本を読んでいると涙が出てきました。私も学校で、マリリンのような犬をかってみたい。