小滝 透(こたき とおる)

 

ノンフィクション作家。
金沢大学中退後サウジアラビア・リヤード大学に留学、アラビア語とイスラム教を学ぶ。主として、宗教・歴史・政治を対象に著作活動を行う。
著書に『ムハンマド』(春秋社)、『アメリカの正義病、イスラムの原理病』(春秋社)、『神の世界史三部作・イスラム教、キリスト教、ユダヤ教』(河出書房新社)等多数。近著に『中国から独立せよ』(集広舎)がある。
第二回・第九回毎日二十一世紀賞受賞。




(※書籍刊行時の情報です)






著書


  • 中国共産党

    毛沢東から習近平まで 異形の党の正体に迫る