茂木 弘道(もてき ひろみち)

 

昭和16年、東京都生まれ。
東京大学経済学部卒業後、富士電機、国際羊毛事務局を経て、平成2年に世界出版を設立。
「史実を世界に発信する会」会長、「新しい歴史教科書をつくる会」副会長、「南京事件の真実を検証する会」監事。
著書に『小学校に英語は必要ない。』(講談社)、『文科省が英語を壊す』(中央公論新社)、『日本は「勝利の方程式」を持っていた!』(ハート出版)、『「太平洋戦争」は無謀な戦争だったのか』(ジェームズ・ウッド原作、茂木翻訳、WAC)、『日米戦争を起こしたのは誰か』(共著・勉誠出版)などがある。


(※書籍刊行時の情報です)



著書



翻訳書