■ 知りたいと思っていた答えがはっきりと（埼玉県 主婦 53才）
坂本さんの本は、何度か買って読んでいますが、今回は頭をカナヅチで打たれたような・・死後私たちはどうなるのか、いったい私たちはどこから来たのか、とても不思議で、知りたいと思っていた謎に、答えがはっきりと具体的に書かれていて驚きです。

■ ２０１２年が楽しみ（山梨県 主婦 44才）
日本人はもともと、だれの物でもないはずの土地とか、家にこだわる民族だと思う。そういう小さなくだらない事にしばられている人が多い。特に年配の人は。私は、人間のエゴと欲について、小さな頃より、受け入れられないところがあった。この本を読むと、地球人がやっとしばられない生命になるということで、良かったと思う。２０１２年が楽しみ。

■ 疑心のあった宇宙の謎が現実的になった（大阪府 男性 61才）
疑心のあった宇宙の謎が、現実的になった様な気がしました。勉強になりました。死後の世界を、じっくり考えたいと思います。少し、むずかしい感じがしていますが・・

■ 面白く読ませてもらった（大阪府 会社員 男性 53才）
モンロー研究所についての本は初めてなので、少し解りにくかったのですが、体外離脱による宇宙探索は、興味があり面白く読ませてもらいました。

■ 増々興味を覚えた（愛知県 自営業 男性 56才）
当初は「本当にこのような事があるのか？」あるいは当節、スピリチュアル・ブームの到来で、更に異次元の世界の紹介なのかと思えば、実際にすでに「とり行われている」実態が述べられている。増々、興味を覚えた次第。

■ 次元の高いところからのパワーを感じる出来事が起こりとても理解出来ました（長野県 会社員 女性 44才）
少しづつ、次元の高いところからのパワーを感じる出来事が起こり、とても理解できました。ただ、将来のための貯えや、健康を維持するための日常の努力や投資、日頃の自分の行いや内観なども、人間を卒業してしまうなら、してもしなくても同じ事なのか？と物質的な考えも出てしまい、自問自答しています。

■ 全く新しい分野の本だと思います（北海道 会社員 男性 50才）
死後の世界観、現世では死の後？天国と地獄界と信じ、種々な宗教戦争等が、歴史的事象としてありますが、著者の本は、全く新しい分野の本だと思います。想念世界と宇宙科学との接点、現世の不作法の原因とあの世と、興味深いです。