
<読む・聴く・歌うで甦る、封印されていた戦時下の旋律。 教科書完全復刻版+全曲対応ピアノ伴奏CDの決定版セット
戦時中の国民学校で使用され、戦後の占領政策によって多くの楽曲が「墨塗り」や削除の対象となった国定教科書『初等科音楽』。 本書は、その教科書(初等科三~六年生用)を4冊合本して完全復刻した書籍と、掲載されているすべての楽曲をピアノ伴奏で再現したCD(2枚組)を組み合わせたセット商品です。
■「音」として体験する歴史資料 書籍だけでは伝わりにくい旋律のニュアンスも、付属のCDと合わせることで鮮明に甦ります。 CDには、戦後ほとんど演奏される機会のなかった唱歌も含め、教科書掲載の全曲をピアノ伴奏(歌唱なし)で収録。 書籍の楽譜を目で追いながら、耳で旋律を確かめることで、当時の子どもたちがどのような世界観の中で歌を学んでいたのか、立体的かつ客観的に味わうことができます。
■「みんなで歌える」実用的な伴奏音源 CDは歌唱を含まないピアノ伴奏(インストゥルメンタル)形式のため、ご家庭で口ずさむBGMとしてはもちろん、学校や地域活動、高齢者施設でのレクリエーション用伴奏としても最適です。 懐かしい旋律は、回想療法のツールや、世代を超えたコミュニケーションのきっかけとしても期待されます。
■特別な解説とボーナストラック 巻末には、歌手であり参議院議員の塩入清香氏による解説を収録。日本音楽の源流にある「歌心」や、戦後教育における唱歌の扱いについて、音楽家の視点から論じています。 さらにCDのボーナストラックとして、塩入氏自身による「君が代」の歌唱音源を特別収録。言葉だけでは語り尽くせない日本音楽の精神性を、実際の響きとして体感してください。
初めて『初等科音楽』に触れる方にも、研究資料として手元に置きたい方にも、最も包括的に当時の音楽教育を体験できる、単品購入よりもお得なセットです。






