今ほど日本人の覚悟が問われている時代はない。終身国家主席を狙う習近平率いる中国共産党は、もはや日本人の生命と財産を脅かす主敵となった。
もし中国から“核の恫喝”を受けたら、日本はどう対応するのか? 平和ボケした日本を待っているのは、日米同盟の破棄、在日米軍の撤退、さらには自衛隊と警察組織の解体、国土の収奪、そして最悪の「民族浄化」の危機である。中国が過酷な「対日21カ条の要求」を突きつけてくる悪夢は、決して絵空事ではない。
本書は、読者を震撼させた「静かなる侵略」シリーズの集大成となる待望の増補改訂版である。心理戦・世論戦・法律戦を駆使して日本の孤立化を狙う「三戦」や最新の「認知戦」の実態を徹底解剖。さらに、中国国内の小学校で教えられる異常な反日教育の真実、そして目先の利益に目が眩み中国に媚びる日本の政財界人=「役に立つバカ」たちの罪を容赦なく告発する。
反日国から大量の中国人が流入し、国内での問題が顕在化する中、高市政権の誕生は日本にとって“天の啓示”となるのか。気鋭の著者が事実と独自取材で暴く「ディープ・チャイナ」の最終侵略地図。日本の未来を守るため、すべての日本人が直視すべき「不都合な真実」がここにある。
序 章 対日21カ条の悪夢
国民的精神の衰弱こそが、最も恐るべき国難
役に立つバカ
中国による核の恫喝
薛剣の暴言を追及せよ
中国の三戦に対抗せよ
高市政権の登場は“天の啓示”
第1章 脆弱な日本のインテリジェンス機関
急がれるスパイ防止法制定
人権保護は当たり前
欧米諸国に出来て、日本に人権保護はできないのか
中国のために奔走するスパイ議員
強権中国「スパイ防止法のデパート」
通信傍受や囮捜査も制度化を
スパイ防止法制定に活発な改憲野党
北村晴男参院議員にインタビュー
第2章 法律ルール無視の中国移民
経営・管理ビザで中国から大量移民
特区民泊で大阪に9割が集中
泣き寝入りする近隣住民
中国が日本国内で密かに武装化を計画か
玩具銃 何のために日本に流入?
セミの幼虫が消える
禁漁のワタリガニを自宅で鍋に
相変わらず跋扈する中国人「白タク」
横行する中国人違法“白タク”
第3章 中国人だらけの日本
生徒の9割が中国人留学生という異様
この団地を乗っ取ってやる
見て見ぬふりのUR
日本の医療保険制度にタダ乗りする中国人
第4章 世界中で暗躍するディープ・チャイナ
教育・文化拠点を装う侵略機関「孔子学院」
桜美林大学の孔子学院
ディープ・チャイナ(腹黒い中国)戦略
恩を仇で返される日本の政治家たち
天皇訪中で中国に助け舟を出した日本
中国に侵食されるオーストラリア
中国当局の女スパイが暗躍
中国のトラップに引っかかる政治家たち
クライブ・ハミルトンが語る「静かなる侵略」
米国でスパイ疑惑の中国系企業「華為技術(ファーウェイ)」
米国の孔子学院も疑惑の集中砲火
孔子学院を強く牽制する米国防権限法が成立
第5章 日本の離島が危ない!
人口35人の集落に6千人の中国人!?
日本人の目につかぬ場所に中国人
入国審査の簡略化を求める公明党議員
公明党と中国の太いパイプ
相次ぐ中国人船客による犯罪
止まらぬ中国人の失踪
特殊詐欺にも関与する中国人船客
そんな中国人たちへの「ビザ免除」
大型クルーズ船の誘致はトーンダウン
二転三転する誘致計画
陸自の新基地建設と同時期に誘致話が浮上
占領の危機を脱した、西郷どんが愛した町
つきまとう中国人のダーティー・イメージ
第6章 日本近海を暴れ回る北朝鮮と中国
何かが変だ:相次ぐ北漁船の難破
漁民か、工作員か
北朝鮮の背後に中国の影
恫喝目的? 小笠原に200隻の中国漁船
中国漁船を銃撃して拿捕:パラオ共和国を見習え
中国漁船に海上民兵
尖閣にも大挙して襲来する中国漁船
五島列島も威嚇:民間協定で「間接侵略」を手引き!?
九州の離島には本能的な警戒感がある
沿岸強化で日本の島々を守れ
第7章 韓国に占領される国境の町
韓国資本に買い漁られた対馬の海自基地
韓国嫌いは「日本ヘイト」が原因
「防衛省が馬鹿なんだよ」怒る地元住民
雇用創出で苦渋の選択:韓国資本を受け入れ
天皇皇后両陛下の石碑が韓国の人質に
ホコリをかぶったままの「外国人土地法」
無視できない韓国人観光客の落とす金
仏像盗難で悪化する住民感情
木槿の違法植栽事件に見る韓国人の無駄な狡猾さ
勇猛果敢な対馬武士の誇り
だれが国を守るのか
あとがき