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■ リズ・ブルボーの本 ■


Ton corps dit: Aime-toi!

自分を愛して!

病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ


スピリチュアル版・家庭の医学


本国カナダでベストセラーの記録を塗りかえ、
世界各国で愛読されている
『〈からだ〉の声を聞きなさい』の著者が贈る、
〈こころ〉と〈からだ〉の処方箋。
世界9カ国語に翻訳された話題の書が、ついに日本に登場。


450項目もの病気・体の不調に対して、それぞれ
「肉体的なレベル」「感情的なレベル」「精神的なレベル」
「スピリチュアルなレベル」から、原因と対策をやさしく解説。

これはスピリチュアルな「読む救急箱」です。


リズ・ブルボー著 浅岡夢二訳 2007.10.31 発行  

ISBN9784892955747 C0011 四六並製・336頁・定価 2268円(本体 2100円)

 

はじめに

自分を愛して!
  私は、一五年のあいだ、メタフィジックな領域でさまざまな体験をし、また、さまざまな探求を行なってきました。その結果、今、そのことに関して新たな書物を書くことにしました。

心身医学とは、心(=魂)とからだの両面から病気に取り組む医学です。
すでに現代西洋医学においてさえ、病気のうちの七五パーセントは心身医学的なものである、とされています。つまり、それほど多くの病気の原因が、感情や心にあると見なされているのです。
一方で、心身医学的な発想は、一般にはまだそれほど受け入れられていません。
多くの人は、「あなたの病気の原因は心にあるのですよ」、と言われると、なんだか侮辱されたように感じるのです。「あなたの病気は単なる気のせいである」、と言われたような感じがするからです。あるいは、自分の病気は何かおかしなものである、と言われたように感じるのです。そして、心の中にある病気の原因について考えることをやめてしまいます。

私が病気や不調に関して〈メタフィジック〉という言葉を使うのはそのためです。メタフィジックというのは、〈物質を超えたレベルを見る〉、ということです。
私も、みなさんと同じように、進化途上の人間です。絶えず学び続け、変化し続けています。そのおかげで、さまざまなことが、よりはっきりと見えるようになってきました。
私は、人に教えれば教えるほど、自分自身に教えることになります。私がこの一五年間で発見したことは、あまりにも素晴らしいので、私はそれをあなた方と分かち合わずにはいられません。

この本は辞書に似た体裁をとっています。そして、この本を参照すれば、何か病気を持っている人、不調を持っている人は、短時間で、簡単に、その病気や不調の原因を探ることができるのです。
病気や不調が現われるのは、私たちが自分のためにならない考え方をしていることを、からだが私たちに教えようとしているからである、と考えてください。
私たちは、無意識の内に、自分のためにならない考え方をしています。そして、そうした考え方は、私たちの生存を脅かすのです。不調が現われるのは、からだが私たちに、「そろそろ、そんな考え方はやめたほうがいいですよ」と告げている、ということなのです。私たちが、肉体面、感情面、精神面で限界に来ている、ということを告げようとしているのです。

私の他の本でもそうですが、私はこの本でも、なるべく打ち解けた口調で語るつもりです。そうすることで、私はあなたと仲良くなり、手を取り合って、一緒に病気や不調の原因を探りたいからです。

あなたが〈メタフィジック〉な手法のことをこの本で初めて知ったとすれば、あなたはその手法を、いささか単純すぎると思うかもしれません。あなたはたぶん、次のように考えるでしょう。
「いったい、リズは、どこからこんな知識を仕入れたのかしら?」
「こんなこと、とてもじゃないけど信じられないわ」
あなたの反応は正しいのです。そうです。あなたは、本で読んだことを簡単に信じるべきではありません。でも、だからといって、すべてを拒絶すればそれですむというわけでもありません。
あなたは心を開いて本を読み、次のように考えることもできるのです。
「もしかすると、この本には、本当のことが書かれているかもしれない。少なくとも、私にとって役立つことが書かれている可能性はある」

現代のように西洋医学が支配的になる前は、メタフィジックな手法がもっとさかんに行なわれていたのです。また、メタフィジックな手法は、精神分析学が登場したあとで、ふたたび取り上げられるようになりました。フロイト自身も、からだと心は深く結びついている、と主張しています。
フロイトの教え子であるユングは、次のように言っています。
「表面意識と潜在意識が絶えず影響し合っているように、からだと心も絶えず影響し合っている」
彼がこう言ったのは、今からもう五〇年以上も前のことです。それ以来、ウィルヘルム・ライヒ、ピエラコス、フリッツ・パールズ、ルイーズ・L・ヘイ、そしてそれ以外にも多くの人たちが、メタフィジックな手法の再興に力を尽くしてきたのです。

残念なことですが、現代西洋医学の医師たちは(時には、自然療法家たちでさえも)、病気を、人間が幸せになるのを邪魔だてする悪しき存在である、と見なしています
ですから、彼らは病気に対して〈戦い〉をいどむのです。しかし、彼らは、病気の本当の〈原因〉をなくそうとするのではなく、単に〈症状〉を消そうとするだけなのです。
それは、車のダッシュボードに警告ランプがついた時、その原因をなくそうとするのではなく、そのランプを消しただけで車が直ったとする態度と同じなのです。しかし、いくらランプを消したところで、車は直っていませんから、そのまま走り続ければいずれ車は故障してしまうでしょう。
同様に、病気の症状だけ消したところで、その原因は取り除かれていないわけですから、そのまま生きていけば、やがてもっと重い病気になって現われてくるだけです。

大変ありがたいことに、私は、病気というのは、私たちの人生を立て直すための〈贈り物〉である、ということに気づきました。
確かに、〈物質体〉――つまり肉体――は病気の原因ではないのです。物質体は、それ自体では何ものでもありません。魂――つまりスピリット――から流れ出る生命力こそが、肉体を維持しているのです。肉体は、私たちの内面で起こっていることを反映しているに過ぎません。
ですから、病気になった肉体というのは、もとの平衡状態を取り戻そうとしているだけなのです。というのも、肉体の本来の状態は健康な状態であるからです。
そうしたことは、〈感情体〉、そして〈精神体〉に関しても同様に言えるでしょう。

以上の考え方に従うことで、あなたが失うものは何もありません。いや、何も失わないどころか、病気の本当の原因、そしてその解決法を知ることができるのです。
ただ、あなたのエゴは、病気の解決方法を手に入れることに対して、とても大きな抵抗を示すはずです。というのも、このメタフィジックな手法は、あなたの生き方を問い、あなたの〈間違った信念〉に変更を迫るからです。エゴはそれをすごく嫌います。

では、エゴとは何でしょうか?
エゴとは、端的に言って、あなたの過去の記憶なのです。長い年月のあいだに、あなたの記憶が主導権を握り、あなたの人格を支配するようになってしまったのです。
あなたが出来事をどのようにとらえるかというその見方が、記憶の中に保存されてきました。その出来事が特別に幸福だったり不幸だったりすると、あなたはそれを記憶に強く刻印することになります。
そうした記憶に基づいてあなたは結論を出します。そして、その結論にもとづいて、あなたは自分の行動を決めるのです。
もし出来事が不幸であったのなら、あなたはそうした不幸を避けようとし、出来事が幸福であったのなら、あなたはそうした幸福をくり返し味わおうとします。
そうした記憶はあなたの中でさまざまな〈人格〉を形づくります。そして、それらの人格自体が、生き延びようとする意志を備えるに至るのです。
記憶がよみがえって人生を方向づけるたびに、あなたは、それらの人格にエネルギーを与えることになり、そのエネルギーがそれらの人格の栄養になります。
それらの人格は実体を持っています。人間の普通の人格とまったく同じなのです。そして、あなたに語りかけることができます。あなたの心の中であなたにささやきかける無数の小さな声が、実はそうした人格たちなのです。

一方、あなたが何かを信じたのは、それを信じることによってさらに幸福になれる、と考えたからです。しかし、残念なことに、幼い頃そのようにして信じ込んだことの大部分が、現在、役に立たなくなっています。ただ、ほとんどの人はそのことに気づいていません。

それでは、具体的な例をあげてみましょう。今ここに、小さな男の子がいるとします。この子は本をうまく音読することができません。そのために、先生から次のように言われました。
「きみは何をやっても、うまくできないんだね。いつも、ぼーっとしてばかりいて。きみみたいな人間は、まともに生きることなんか、とてもできないだろう」
この子は、そう言われて、すごくつらい思いをします。それは当然のことでしょう。しかし、くり返し同じことを言われているうちに、やがて、それをそのまま信じ込んでしまいます。
そうすると、それ以来、何かをやろうとした時に、必ずその声が聞こえてきて、この子は完全にやる気を失ってしまうのです。しかもその声は、彼が何かをやって、うまくできず、そして苦しむのをあらかじめ防いでやっているつもりなのです!
その声を聞きながら大きくなったこの子は、大人になっても、「あなたは何ひとつ上手にできないんですね」と人から言われないために、新しいことには絶対に挑戦しないようになりました。
今では彼のエゴの一部をなしているこの〈信念〉は、彼に何もさせないように、絶えず、次のような言いわけをささやき続けています。
「そんなことにはまったく興味がない」
「気が変わったんだ」
「まだやるべき時期が来ていない」
そうした考え方が、大人になったこの子にとってまったく役立たないことは、言うまでもないことでしょう。

エゴは何百にも達するこの種の〈思い込み〉から作られています。ですから、私たちはそのことを自覚しなければなりません。そうしないと、私たちは、自分が本当に望んでいることを実現することができないからです。〈本当の自分〉をこの世の中に表わすことができないのです

以上のことから、次の結論を出すことができるでしょう。
「私たちの不調や病気は、私たちがエゴに完全に支配されているために起こる」
実際、私たちがエゴに支配されている限り、私たちは、永久に、自分が本当になりたい存在になることができません。私たちの欲求がエゴによってブロックされているからです。そして、やがて、私たちのからだにもブロックが生じ、それが不調や病気として現われてくるのです。

それでは、さらに、具体的な例をあげてみましょう。
ある時、若いお母さんが私のところに相談に来ました。右腕の腱が痛くてたまらない、というのです。
そこで、私は、その結果として何ができなくなったのかを尋ねました。
すると、彼女は、テニスができなくなった、と答えました。
彼女の立場であれば、他のことができなくなった、と答えることも可能です。たとえば、子どもを抱くことができなくなったとか、家事を行なうことができなくなった、と答えることもできたはずなのです。
ある痛みや不調が原因で、何ができなくなったかを尋ねると、その痛みや不調の原因が簡単に分かることがあります。私はこのお母さんの答えを聞いていて、この人は本当はテニスをしたくないと思っている、ということがすぐに分かりました。
そこで、私は彼女に、どうしてテニスクラブに登録したのかと尋ねてみました。すると、彼女は、ただ単純に楽しみたかったから、と答えました。実業家の夫と二人の子どもがいて、人生が少しばかり退屈に感じられるようになっていた、と言うのです。

さらに質問を続けるうちに、彼女が他の三人の女性に誘われて二組のチームを作り、毎週、かなり激しい試合をするようになっていた、ということが分かりました。
ほんの気晴らしのつもりで入ったのに、猛烈な試合をするはめになってしまったのです。そして、彼女がちょっとでも失敗すると、パートナーからさんざん文句を言われるようになっていたのです。
ところが腱鞘炎になったために、彼女は、必然的にテニスをやめざるを得なくなりました。そのことを指摘すると、彼女は、相手に嫌われるのが怖くて、自分からテニスの試合をしたくないとは言えなかった、ということに気づきました。
彼女のエゴは、どんなことでもまじめにやらなければならない、単なる娯楽のため、遊びのためにテニスをやってはならない、と信じ込んでいたのです。
さらに、彼女は、自分の母親が同じ〈思い込み〉を持っていたことも思い出しました。彼女の母親もまた、自分自身に対して非常に厳しい人間だったのです。

この腱鞘炎は、彼女に、テニスをやめなさいと言っていたのではないのです。そうではなくて、遊ぶことに関する〈思い込み〉を変えた方がいいですよ、と彼女に教えようとしていたのです。
私たちは何か苦しいことが起こると、「これは、何かをしなさい、あるいは何かをしてはならない、ということだろう」と考えがちです。
たとえば、このお母さんも、次のように考える可能性がありました。
「肘の痛みは、私に、もうテニスはやめたほうがよい、と訴えているんだわ」
でも、注意してください! そういう考え方こそエゴの戦略なのです。あなたがそう考えている限り、あなたは自分の〈思い込み〉を改めずにすむからです。しかし、あなたが本当になすべきなのは、自分の〈思い込み〉を変えることなのです。
エゴは、自分の信じていることこそが、最もあなたのためになる、と思い込んでいます。

自分の不調あるいは病気が、純粋に肉体的なものだと思われる時こそ、特に注意が必要です。そうした例をいくつかあげてみましょう。

・ビタミン不足で病気になったが、ビタミンを補ったところ、すぐにその病気が治った。
・道で転んで、腕を骨折した。
・チョコレートを食べすぎて、消化不良になった。
・運動をしすぎたために、その後何日か筋肉痛に見舞われた。

こうした例を見ると、私たちは、どうしても原因を純粋に肉体的なものと考えがちです。しかし、実際には、〈物質体〉(=肉体)、〈感情体〉そして〈精神体〉は、分かちがたく密接に結びついているのです。
それにもかかわらず、エゴは、あなたが、問題の原因を外側の世界に探すことを絶対的に望んでいます。エゴは、病気の本当の原因である自分の〈思い込み〉にあなたが気づくことを、極度に恐れているのです。

エゴには、私たちの人生を導く力がないことを知っておいてください。エゴは、私たちの本当のニーズを知ることができません。なぜなら、エゴは過去の記憶だけに基づいて機能するからです。エゴとは、私たちの左脳が作り上げた幻想以外の何物でもありません。

エゴは、それ自身、生き延びようとする意志を持っていますが、あなたが〈思い込み〉にとらわれていなければ、あなたがエゴに引きずり回されることはありません。これはとても大切なことなので、私は、自分の本の中でくり返しそのことに触れています。
あらゆる人間はエゴを持っています。そして、あらゆる病気や不調は、例外なく、エゴの座である〈感情体〉や〈精神体〉と関係しているのです。

病気や不調は〈物質体〉のレベルにしか関わっていない、と主張することは、人間には〈感情体〉や〈精神体〉がない、と主張することと同じです。
私たち人間の物質世界における成長・進化は、〈物質体〉、〈感情体〉、〈精神体〉の三つの〈体〉があってこそ可能になります。いかなる活動であれ、この三つの〈体〉と必ず関係しているのです。
その関係を確認したいのであれば、あなたが何かを感じた時、あるいは何かを考えた時、からだがどのように反応するかを感じ取ってみればいいのです。
たとえば、恐怖を感じれば、心臓がドキドキするでしょう。この場合、原因は、からだを超えたところにあります。あるいは、恥ずかしいことを考えると、顔が赤くなったりするでしょう。この場合も、からだの変化の原因は、からだにあるのではなく、あなたが考えたことにあるのです。

病気の原因のうちで最も一般的なのは、罪悪感、そして、その他のネガティブな態度や感情です。また、他人の関心を引くために病気になる人もいます。あるいは自分にとって都合の悪い状況に直面しないために病気になる人さえいるのです。
また、「冷たい風に当たると風邪をひく」と思い込んでいるために、実際に風邪をひく人たちもいます。こうした人たちは、自分の中心がしっかりしていないために、まわりからの影響を受けやすいのです。伝染病がはやるとすぐにかかってしまうのも、こうした人たちだと言えるでしょう。

この本のタイトルが主張しているように、それぞれの不調や病気は、実は、あなたに対して、「自分を愛して!」と言っているのです。
では、どうして私はこの結論に達したのでしょうか? それは、私たちが自分を本当に愛した時、私たちのエゴは姿を潜め、私たちのハートが私たちの人生を導き出す、ということを私が知ったからなのです。

自分を愛するというのは、自分に対して、さまざまな経験をするのを許すということ、他者を愛するのを許すということ、さらに、他者に対して、さまざまな経験をするのを許すということなのです。

つまり、自分に対して〈人間であることを許す〉ということなのです。恐れ、思い込み、弱さ、欲望、あこがれを持った自分をまるごと認めるということ、現在の自分をありのままに完全に受け入れるということなのです。
その際に気をつけるべきことは、自分を、単純な、〈善・悪〉、〈正・邪〉の基準で裁かない、ということです。

この本は、あなたのからだを本来の状態に戻すために書かれています。あなたのからだは、本来は健康なのです。あなたはもともと、幸福で、愛と調和に満ちた存在なのです。
あなたのからだをブロックして病気や不調の原因を作っている〈思い込み〉を発見したなら、次にはそういう自分をそのまま無条件に認めてあげてください。そうすれば、必ず、あなたに必要な変容が起こり始めるでしょう。
あなたが自分を無条件に認めれば、あなたのからだは喜んで変容を開始するはずです。あなたのからだはあなたの心をそのまま反映しています。そのことを忘れないようにしてください。
病気や不調が送ってくるメッセージを私たちが理解した時、その病気や不調は治り始めます。外部の状況や他人を理解したり、受け入れたりしただけでは、病気や不調は治りません。最も大切なのは、〈自分自身を受け入れる〉ということ、つまり〈自分自身を許す〉ということなのです。そのことについては、巻末に詳しい説明がなされています。

あなた自身であなたの病気や不調の原因を探しなさい、ということは、お医者さんにかかってはいけない、ということではありません。
あなたが、〈感情体〉、〈精神体〉、〈霊体〉のレベルで探求を行なっているあいだ、お医者さんに〈物質体〉のレベルで面倒を見てもらうのは当たり前のことです。からだが不調や痛みを訴えている時に、内面の探求を行なうことは、きわめて難しいからです。
人間は、物質的なからだだけからなっているわけではなくて、物質的なからだを超えた精妙な〈体〉も備えており、その見えない〈体〉が物質的なからだに影響を与えているのです。もし、そういうことが分かるお医者さんに出会えたら、どんなに素敵なことでしょう。
最近、多くのお医者さんが、からだとスピリットの関係に気づき始めています。
でも、東洋医学のお医者さんたちはずっと前からそのことを知っていたのです。病気のメタフィジックな側面を扱った書物も数多く書かれています。
さらに代替医療と言われる分野も大変さかんになってきています。あなたも、自分の判断に従って、数多くの選択肢の中から選ぶことが可能となりました。
いずれにしても、問題になっているのはあなたのからだです。あなたは自分のからだの面倒を見て、それを健康に保たなければなりません。

さあ、あなたの心を開いて、不調や病気に対するメタフィジックな取り組み方を受け入れましょう。それは、アクエリアス(みずがめ座)の時代のエネルギーがもたらした、人間に関する新しい見方なのです。アクエリアスの時代は、あらゆる領域に影響を及ぼし始めています。
私たちは、左脳支配型のひからびた世界から、右脳重視型のスピリチュアルで豊かな時代に移行しつつあります。これからは、〈所有〉することではなくて、〈存在〉することが大切になるのです。
アクエリアスの時代のエネルギーを受け入れない人は、これからますます生きるのが困難になるでしょう。心の面でも、からだの面でも、さまざまな障害に直面することになるはずです。
ですから、あなたも、どうか心を開いて、新しい時代の息吹を受け入れてください。

 

目 次



はじめに

本書の使い方

補足説明:よくある質問

とても大切な質問

結論:〈許しのステップ〉を実践するために

さくいん



 

著者紹介

■ リズ・ブルボー(Lise Bourbeau) ■

 

1941年、カナダ、ケベック州生まれ。いくつかの会社でトップセールスレディとして活躍したのち、自らの成功体験を人々と分かち合うためにワークショップを開催。現在、20カ国以上でワークショップや講演活動を行なっている。肉体のレベル、感情のレベル、精神のレベル、スピリチュアルなレベル、それぞれの声に耳をすますことで〈心からの癒し・本当の幸せ〉を勝ち取るメソッドは、シンプルかつ具体的なアドバイスに満ちており、その著書は本国カナダであらゆる記録を塗りかえる空前のベストセラーとなった。

著書
「〈からだ〉の声を聞きなさい」
「〈からだ〉の声を聞きなさい2」
「私は神!」
「五つの傷」
「〈からだ〉の声を聞きなさいQ&A」
「自分を愛して」
「あなたは誰? 」
「LOVE LOVE LOVE〈受け入れる〉ことですべてが変わる」
「〈からだ〉に聞いて 食べなさい」
「お金と豊かさの法則」
「官能とセクシャリティ」

 

■ 翻訳者・浅岡夢二(あさおか・ゆめじ) ■

 

1952年生まれ。慶應義塾大学文学部仏文学科卒業。明治大学大学院博士課程を経て中央大学法学部准教授。専門はアラン・カルデック、マリ・ボレル、リズ・ブルボーを始めとする、フランスおよびカナダ(ケベック州)の文学と思想。現在、人間の本質(=エネルギー)を基礎に据えた「総合人間学(=汎エネルギー論)」を構築中。フランス語圏におけるスピリチュアリズム関係の文献や各種セラピー・自己啓発・精神世界関連の文献を精力的に翻訳・紹介している。訳書に 「ジャンヌ・ダルク 失われた真実」「〈からだ〉の声を聞きなさい」「〈からだ〉の声を聞きなさい2」「私は神!」「五つの傷」「〈からだ〉の声を聞きなさいQ&A」「自分を愛して」「あなたは誰? 」「LOVE LOVE LOVE〈受け入れる〉ことですべてが変わる」「〈からだ〉に聞いて 食べなさい」「お金と豊かさの法則」「光の剣」 「官能とセクシャリティ」 (ハート出版)など多数。
著書に、『フランス文学と神秘主義』『ボードレールと霊的世界』がある。

 

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