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誰でも好奇心さえあれば、
時間と空間を超えた異次元世界を
安全に探索できる――
ヘミシンク
モンロー研究所ヘミシンク



『ヘミシンク体験セミナー』『モンロー研究所ツアー』

アクアヴィジョン・アカデミー(←検索サイトで検索してみてください)

電話0476-73-4114 FAX:0476-73-4173
へお問い合せください。


■ 驚異のヘミシンク実践シリーズ2 ■


ガイドとの
交信マニュアル

誰でも こうすれば つながる



大好評「ヘミシンク入門」第2弾!
ヘミシンクライフをさらに楽しむヒント
あなたのガイドと確実にコンタクトできるコツ満載!


交信の12のコツ

1.リラックス
2.想像力
3.自問自答
4.強く明確に意図する
5.自信
6.過信、盲信、卑下しない 

 7.解釈と判断はあとで
 8.感謝
 9.メンタルツール
 10.自己を明け渡さない
 11.焦らない
 12.記録


ヘミシンク(Hemi-sync)技術とは?

ロバート・モンローが開発した音響技法で、左右の脳半球を同調させ、脳を「集中した全能状態」へと導き、人間の意識の覚醒状態から変性意識状態へもっていくことができるというもの。こうなると意識が肉体から離れた状態(体外離脱)も、さらには死者のとる意識も可能となり、死後の世界も自由に探索することができるという驚異的な手法。


坂本政道 監修 藤由達藏 著 2010.03.19 発行  

ISBN 978-4-89295-670-6 C0011 A5並製・120頁・定価 1430円(本体 1300円)

 

著者の言葉

ガイドとの交信マニュアル―驚異のヘミシンク実践シリーズ2
 へミシンクを聴き始めて1年くらいたった頃、ヘミシンクのセッション中にメッセージをもらったり、日常生活においてもさまざまな気づきがあったり、身の回りにありがたいこと、うれしいことが増えてきていました。仕事からの帰り道に、そんなことをしみじみ感じて、思わず口にしました。
「最近、ガイドさんに導かれているからなあ」
 するとどうでしょう。私の言葉が終わるか終わらないかのうちに、声が聞こえました。
「昔からですけど」
 ハッと、我に返りました。耳で聞こえた声ではありませんでしたが、はっきりとした言葉が頭の中に響いたのです。心にゆったりとその意味が浸透し、深く理解することになりました。そうです。ガイドからの導きは今に始まったことではないのです。へミシンクを聴いたからガイドが導いてくれたわけではありません。生まれたときから、いやそれ以前からガイドは私を導いてきてくれていたのです。今日、ここに生きているのもその導きがあったからこそではないか。そんなふうに理解が広がりました。そうしてようやく、心の中で返答をすることができました。
「もちろん、そうですよね」
 なにか、お互いに笑顔を交わし合ったような気分になりました。
 これは筆者の体験したガイドとの交信の一例です。モンロー研究所のプログラムを受講された方や、ヘミシンクを聴き込んでいる方は世界にたくさんいますので、ガイドとの交信の仕方はそれこそ十人十色、百人百様ですから、この事例もそのごく一部だとご理解ください。
 本書では、これからヘミシンクを聴こうと思っている方、または聴いてはいるけれども、もう少しガイドと交信するためのヒントが欲しい、と考えている方を対象に、ガイドとの交信方法についてお話ししていきたいと思います。1つでも2つでも、ヒントをつかんで、ガイドとの交信やトータル・セルフへのアクセスなどを実践していってください。その結果、皆さんのヘミシンク・ライフが豊かになるようであれば、本書の目的は達せられたことになります。
 それでは、楽しんで読み進めてください。


 

監修者の言葉


 ロバート・モンローの開発したへミシンクは、使いこなしていくと、さまざまなことが可能となっていきます。本書はへミシンクの実践シリーズの第2弾として、特に自分のガイドと交信することを目的に書かれました。ガイドとは、自分を導いてくれる非物質の生命存在です。意識の発展の道を私たちよりも先を行く者たちと言っていいでしょう。だれにでも複数のガイドがいて、ずっと見守り、ときには直接に、ときには間接に導いてきてくれています。ただ、私たちはだれもそういうことには気がついていません。
 こういうガイドとつながり、ガイドのより直接的な導きを得ることができるようになれば、人生という学びの場をより建設的に、より意義深い形で生きていくことができるようになるのではないでしょうか。それはまたガイドの願いでもあるのです。
 本書は、市販されているいくつものへミシンクCDを活用することで、ガイドといかにしてつながるのか、いかにして交信するのか、あるいはメッセージを受け取るのかについて、筆者自らの体験を交えながら懇切丁寧に説明されています。
 ガイドとの交信は、実はさまざまな形で起こります。すでに交信は行なわれているのに、自分でそれに気がついていないだけというのが一般的です。ですから、まずそれに気づくことが第一歩です。それには、ガイドからのメッセージがどういう形で来るのか、そのさまざまなバリエーションを知ることが重要です。本書はそこから入っていきます。
 ガイドとの交信は、なによりも練習が大切です。楽しみながら、続けていくことで道は必ず開かれます。本書を大いに活用してください。

 

chapter 9 より


一人一人違って当たり前
 坂本政道さんはサインをするときに、「努力は必ず報われる」という言葉を添えることがよくあるそうです。ヘミシンクも、聴き続け、自分の探求を進めていくために、楽しむ要素と努力する要素とがあります。努力と言ってしまうと、まるで何か進歩の尺度や到達目標のようなものがあって、他人と比べて「自分はまだまだだ」とか、「あの人のような体験をしたことがないのでうらやましい」とか、さまざま感じることもあると思いますが、体験や体験する道のりは一人一人違っていて当たり前だと考えるといいと思います。そして、他人と比べるよりも、「昨日の自分と比べる」、「始めたばかりの頃の自分と比べる」というのが好ましいようです。
 ガイドは、必ずあなたをふさわしい方向へ導いてくれます。その方向は、おそらく一人一人まったく違うと思います。他人と比較するよりも、昨日の自分と比較すると気持ちが楽になります。能の大成者である世阿弥が「初心忘るべからず」と言ったように、聴き方もわからずにヘミシンクを始めた初心の頃どうだったのかの記録を残しておいて、忘れないようにしましょう。行き詰まったときなど、昔のノートを見返してみると発見があるかもしれません。聴いたら聴いただけ体験が蓄積されていきます。
 その道のりは一人一人異なっています。だからヘミシンクの体験を比べて優劣の判断などしないようにしましょう。他人との比較は、自分の体験を軽視することにつながりますし、自分への信頼を損ねていくことになります。

ヘミシンク体験にゴールなし
 この本の中で、ヘミシンクを聴く当面の目標は、ヘミシンクなしでフォーカスレベルをコントロールできるようになることだと書きました。それは、あくまで当面の目標でしかありません。ヘミシンクを活用して何をしたいのか。どんな人生を歩みたいのか。もっと大きな課題は、ご自身の探求が続く限り、終りはありません。人生が続くように体験も続いていきます。ヘミシンク体験とは人生そのものだと言ってもいいでしょう。

人生とヘミシンク体験とは表裏の関係
 起きている自分と眠っている自分。どちらも自分です。同様に、C1の自分もヘミシンクを聴いている自分も自分です。実際の人生の裏側に、ヘミシンクを使った変性意識体験があるとするならば、変性意識体験の裏側には、実際の人生の体験があるのです。両者は表裏一体です。
 モンロー氏自身も、こちらの世界とあちらの世界は一体であり、分け隔てることができないと知るようになり、「体外」離脱という概念自体が、モンロー氏の体験と実験から把握された世界観と矛盾していると考えるようになっていきました。自分が、自分よりも大きな存在の一部であると自覚するようになったとき、自分の外に出たつもりが、それもまた大きな自分の中にとどまっている、ということに突き当たったのです。ちょうど、孫悟空が遠くまで逃げたつもりがお釈迦様の手のひらの上にいたままだったという話と似たところがあります。
 また、フォーカス21には、橋があります、ブリッジカフェもありますと言われています。フォーカス27には公園のようなところがあり、癒しと再生のセンターや教育センター、人生の計画を立てる計画センターなどがある、と言います。
「高いフォーカスレベルにはいろいろな建物があって、この世と似ているんですね」でも、考えてみてください。
 C1はどうでしょうか。図書館があり、病院があり、フィットネスクラブもある。もちろん世界には、医療もままならない地域もありますが、あなたの身の回りに、さまざまなものがそろっているとしたら、本当はC1こそが、高いフォーカスレベルと似ているのかもしれません。
 非物質の世界では、「想像は創造」であり、思ったことが現実になる、と言います。すごいですね。でも考えてみてください。C1においても想像が現実になっていないでしょうか。構想されない建物は建ちません。飛行機を考えた人がいなければ飛行機は存在しないでしょう。レストランで注文すれば、ステーキが焼かれて出てきます。歩けば歩いた分だけ進みます。
 C1も非物質界と同じかもしれませんね。想像は創造かもしれませんよ。
 そう考えてみたときに、ガイドの存在は、非物質世界のみにいるのでしょうか。C1の日常世界を見渡してみましょう。ガイドがいませんか。あるいはガイドの機能を果たしてくれている方がいませんか。ひょっとしたら、あなた自身が、誰かのことを手助けしたり、協力してあげたりしていませんか。
 ガイドとの交信を続けて、非物質界の探索を続けていってください。そうすると、次々に視界が開けていくでしょう。

Trust yourself!
 最後に、なんと言ってもTrust yourselfです。あなた自身を信頼してください。その「あなた自身とはトータル・セルフとあなた自身の両方だ」「あなたを含むより大きなあなたの全体だ(トータル・セルフ)」という可能性に心を開くことです。トータル・セルフもあなたとともに体験を重ねているのかもしれません。
 さあ、体験するのはあなたです。筆者からは、More-Open, No-Obstacle(より開放的で、どんな障害もない)という言葉を贈ります。
 さて、ヘッドフォンの準備はいいですか? ノートは用意してありますか。それでは横になり、リラックスしてCDを聴いてみましょう!
 Have Fun!

 

目 次


はじめに 〜本書の目的〜
 監修者の言葉
 著者の言葉


Chapter 1 ヘミシンク基礎知識

 ロバート・モンローとモンロー研究所
 ヘミシンクとは
 フォーカスレベル
  *C1(フォーカス1)
  *フォーカス10
  *フォーカス12
  *フォーカス15
  *フォーカス21
    Episode フォーカス21で祖母とコンタクト
 その他のフォーカスレベル
 私たちはあらゆるフォーカスレベルにいる
 この章のまとめ:体験的に探索することができる
    Column:コップの水


Chapter 2 準備のプロセスとメンタルツール

 (1)エネルギー変換箱(Energy Conversion Box、ECB)
 (2)レゾナント・チューニング(Resonant Tuning)
 (3)レゾナント・エネルギー・バルーン(Resonant Energy Balloon)
 (4)アファメーション(Affirmation)
 この章のまとめ:準備のプロセス
    Column:類は友を呼ぶ。エネルギーはエネルギーを呼ぶ


Chapter 3 ガイドとは

 わからないから探索する
 伝統的な観念はひとまず脇に置く
 「守護霊」という先入観を取り払う
    Episode 何もしないガイド?
 しかし、それは個々人の探求次第
 モンロー研究所では特定の宗教や信条・ドグマを押しつけない
 ニュートラルに探求できるのがヘミシンクの特徴
 数十年の経験から基本となる有効な方法が編み出されている
 基本を理解した上で、もっと自由に探索してみる
 ガイドと自分
 ガイドは何人いる?
 I/Thereとトータル・セルフ
 巨大な自己、または大いなる自己
 自分の他の側面
    Episode 高速で変化するモンタージュ写真のような顔
 ガイドの姿
 ガイドのはたらき
    Episode ガイドが絶妙なスケジュール調整をしてくれた
 この章のまとめ:ガイドに感謝して、その先へ一歩進む
    Column:THくん


Chapter 4 ガイドからのメッセージのかたち

 (1)絵や写真・映像
 (2)文字
 (3)非言語記号
 (4)声・音声
 (5)音楽・メロディ
 (6)声なき声
 (7)におい
 (8)味
 (9)体の感覚
 (10)感情
 (11)シンボル
 (12)概念
 (13)冗談
 (14)非物質のエネルギー
 この章のまとめ:さまざまな形式
    Column:「わかる」と「ROTE」


Chapter 5 交信のコツ

 (1)リラックスする
 (2)想像力を呼び水にする
 (3)自問自答から始める
 (4)Desire, Clarity, Intensity
 (5)自信を持つ
 (6)「過信・妄信・卑下」しない
 (7)体験の解釈・判断は後でする
 (8)感謝する(Gratitude)既に受け取っていると感謝する
 (9)メンタルツールを使う
  A)EBTをシンボルにして投げる
  B)ブーメランにして投げる
  C)釣り竿で答えを引っかける
  D)霧がかかっていたらEBTで切り払う
  E)通信機器で交信する
 (10)自己を明け渡すわけではない
 (11)焦らない
 (12)記録する
 いつ記録を取るべきか
 セッション中の記録の取り方
  A)腹の上にノートを置いて書く
  B)指をずらしながら書く(コツが要る)
  C)脇にノートを置く
  D)座って聴く、机で書く
  E)セッションの後半の時間にパソコンで入力する(マスの方法)
  F)余白をたっぷりとって記録する。余白にはカラーペンで清書する
  G)セッション後に記録する
  ノートの失敗:例文字が重なって読めない
 この章のまとめ:体験を重ねながら試していきましょう
 Column:ヘミシンク体験の6フェイズと芸術表現


Chapter 6 ヘミシンクでガイドと交信

 ヘミシンクのステップ
 ヘミシンクCDの種類
 (1)ゲートウェイ・エクスペリエンス
 F12 5つのメッセージ
  *ゲートウェイ・エクスペリエンス Wave IV #2「5つのメッセージ」
 F12 5つの問い
  *ゲートウェイ・エクスペリエンス Wave III #4「5つの問い」
 Episode まんじゅうを差し出す丸顔の少年
 F12 問題解決
  *ゲートウェイ・エクスペリエンス Wave II #2「問題解決」
 Episode 閉め出された。さあ大変!!
 F12 ガイドとの非言語交信
  *ゲートウェイ・エクスペリエンス Wave IV #4「非言語交信I」
  *ゲートウェイ・エクスペリエンス Wave IV #5「非言語交信II」
  *ゲートウェイ・エクスペリエンス Wave IV #6「交信ポイント12」
 F12 直感の発見・直感の探求
  *ゲートウェイ・エクスペリエンスWave V #2「直感の発見」
  *ゲートウェイ・エクスペリエンス Wave V #3「直感の探求」
 F15 創造と具現化
  *ゲートウェイ・エクスペリエンス Wave V #5「創造と具現化」
  *ゲートウェイ・エクスペリエンス Wave II #3「向こう1ヶ月間のパターン化」
  *ゲートウェイ・エクスペリエンス Wave IV #1「向こう1年間のパターン化」
 F12 非物質の友人
  *ゲートウェイ・エクスペリエンス Wave VI #4「非物質の友人」
 F12 フリーフロー
  *ゲートウェイ・エクスペリエンス Wave IV #3「フリーフロー12」
  *ゲートウェイ・エクスペリエンス Wave V #1「フォーカス12上級」
    Episode 質問に答えてくれる。未来の情報をくれることもある
 F21 ブリッジカフェ
  *ゲートウェイ・エクスペリエンス Wave VI #6「フリーフローの旅」
 (2)アルバムシリーズ
  *ゴーイング・ホーム(患者用)
  *体外への旅(サポート用Hemi-Syncシリーズ)
  *Hemi-Syncによる創造性開発(クリエイティブ・ウェイ)
 (3)シングルタイトル
  *ザ・ビジット(マインドフード)
  *ザ・モーメント・オブ・レバレーション(マインドフード)
  *ヘミシンク・メディテーション(マインドフード)
  *コンセントレーション(マインドフード)
  *エンジェル・パラダイス(メタミュージック)
  *インナージャーニー(メタミュージック)
 (4)その他の方法
  *体験セミナーに参加する
 この章のまとめ:慌てず焦らず
    Column:意味の多重性


Chapter 7 ガイドと歩むヘミシンク・ライフ

 生活の中にヘミシンクを取り入れる
 日常生活で応用してみる
 メタミュージックを聴きながら勉強や仕事をする
 シンクロニシティに対する気付きと記録
 グラウンディングはとても大事
 この章のまとめ:ヘミシンク体験をC1に活かす
    Column:F12で速読


Chapter 8 ヘミシンク体験を記録する

 記録をつける3つのメリット
  1.体験の蓄積ができる
  2.変化や成長を知ることができる
  3.非物質世界での体験を日常生活(C1ライフ)に統合できる
 記録を取るノートについて
 夢も記録する
    Episode 夢の中でガイドが教えてくれたメッセージ
 記録がたまったらC1で考えてみる
 記録をもとにヘミシンクを聴きながらガイドに聞いてみる
 この章のまとめ:体験の記録は財産です
    Column:monojs(筆者のノートの名称)


Chapter 9 トータル・セルフ=わたし自身

 最終的には自分が判断する
 何ものかに自己を明け渡さない
 世界を味わい学ぶ
 ガイドからのメッセージは日常生活にある
 あらゆる本はメッセージたり得る
 自分の直感を信じる
 セルフチェック
 すべてはあなた次第。やりたいようにやれ
 自己の可能性の探究です
 一人一人違って当たり前
 ヘミシンク体験にゴールなし
 人生とヘミシンク体験とは表裏の関係
 Trust yourself!
 

 

著者・監修者紹介

■ 著者 藤由達藏(ふぢよし たつぞう) ■

 

アクアヴィション・アカデミー公認ヘミシンク・トレーナー
モンロー研究所公認アウトリーチ・ファシリテーター
ヘミシンク・セミナー・ルームgonmatus 主催
1967年、東京生まれ。
早稲田大学第一文学部卒業後、メーカーにてルート営業、本部企画スタッフなどを経験。現在は、企業内労働組合にて、社員間の結びつきを再構築するための企画・運営等に携わっている。
2006年にヘミシンクを体験。アクアヴィジョン・アカデミーおよびモンロー研究所の各種プログラムに参加し、へミシンク体験を深める。ヘミシンクの正しい聴き方を普及する、というアクアヴィジョン・アカデミーの趣旨に共鳴し、2007年5月にアクアヴィジョン・アカデミー公認ヘミシンク・トレーナーとなる。
現在、「明るく、楽しく、ヘミシンク」をモットーに、土日・祝日を利用してヘミシンク・セミナーのトレーナーを務め、参加者の意識世界の探求をお手伝いさせていただいている。
著者のウェブサイト

 

 

■ 監修者 坂本政道(さかもと まさみち) ■

 

モンロー研究所公認レジデンシャル・ファシリテーター
(株)アクアヴィジョン・アカデミー代表取締役
1954年生まれ。
1977年東京大学 理学部 物理学科卒。1981年カナダトロント大学電子工学科 修士課程終了。
1977年〜87年、ソニー(株)にて半導体素子の開発に従事。
1987年〜2000年、米国カリフォルニア州にある光通信用半導体素子メーカーSDL社にて半導体レーザーの開発に従事。
2000年5月、変性意識状態の研究に専心するために退社。
2005年2月、ヘミシンク普及のため(株)アクアヴィジョン・アカデミーを設立。
著書に「体外離脱体験」(たま出版)、「超意識 あなたの願いを叶える力」(ダイヤモンド社)、「人は、はるか銀河を越えて」(講談社インターナショナル)、「体外離脱と死後体験の謎」(学研)、「楽園実現か天変地異か」「屋久島でヘミシンク」「地球のハートチャクラにつながる」(アメーバブックス新社)、「5次元体験の衝撃」(徳間書店)「バシャール × 坂本政道」(ヴォイス)、「宇宙のニューバイブレーション」(ヒカルランド)、「死後体験」「死後体験2」「死後体験3」「死後体験4・2012人類大転換」「絵で見る死後体験」「ヘミシンク入門」「2012年目覚めよ地球人」「分裂する未来」「アセンションの鍵」「ピラミッド体験」「あなたもバシャールと交信できる」「東日本大震災とアセンション」「増補改訂・死の「壁」を超えるスーパー・ラブ」「激動の時代を生きる英知」(ハート出版)、監修、監訳書に「死後探索1 未知への旅立ち」「死後探索2 魂の救出」「死後探索3 純粋な無条件の愛」「死後探索4 人類大進化への旅」「ロバート・モンロー『体外への旅』」「死後探索マニュアル」「ヘミシンク完全ガイドブック Wave I ディスカバリー(発見)」「ヘミシンク完全ガイドブック Wave II スレッショルド(境界点)」「ヘミシンク完全ガイドブック Wave III フリーダム(自由)」「ヘミシンク完全ガイドブック Wave IV アドベンチャー(冒険)」「ヘミシンク完全ガイドブック Wave V エクスプロアリング(探索)」「ヘミシンク完全ガイドブック Wave VI オデッセイ(旅)」「ガイドとの交信マニュアル」「全脳革命」「人生に奇跡を起こすヘミシンク」(ハート出版)、CD、DVDに「あなたもバシャールと交信できる(CD)」「DVD版ピラミッド体験」(ハート出版)などがある。

最新情報については著者のウェブサイト「体外離脱の世界」とアクアヴィジョン・アカデミーのウェブサイトに常時アップ。

 

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