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誰でも好奇心さえあれば、
時間と空間を超えた異次元世界を
安全に探索できる――
ヘミシンク
モンロー研究所ヘミシンク



『ヘミシンク体験セミナー』『モンロー研究所ツアー』

アクアヴィジョン・アカデミー(←検索サイトで検索してみてください)

電話0476-73-4114 FAX:0476-73-4173
へお問い合せください。


■ ヘミシンクの本 ■


家庭用学習プログラム ゲートウェイ・エクスペリエンス


ヘミシンク完全ガイドブック


Wave V エクスプロアリング(探索)



本書は一般の書店では販売しておりません。
直接ハート出版にご注文ください。



ヘミシンク(Hemi-sync)技術とは?

ロバート・モンローが開発した音響技法で、左右の脳半球を同調させ、脳を「集中した全能状態」へと導き、人間の意識の覚醒状態から変性意識状態へもっていくことができるというもの。こうなると意識が肉体から離れた状態(体外離脱)も、さらには死者のとる意識も可能となり、死後の世界も自由に探索することができるという驚異的な手法。


坂本政道 監修 芝根秀和 著 2010.07.20 発行  

ISBN 978-4-89295-645-4 C0011 A5並製・160頁・定価 2200円(本体 2000円)

 

はじめに

ヘミシンク完全ガイドブックWaveV エクスプロアリング(探索)
「ヘミシンク完全ガイドブック」は、ヘミシンクの家庭学習用プログラム「ゲートウェイ・エクスペリエンス」を学ぶ人のために制作されました。本書は、アルバム全6巻の中の第5巻目「Wave V エクスプロアリング(探索)」のガイドブックです。

 ゲートウェイ・エクスペリエンスの各アルバムには簡単な解説書が付いていますが、スペースの関係で説明が不足していたり、翻訳文のために分かりにくい部分があるなど、決して十分とは言えません。
 独りで学習を進めていくと、解説書に書かれていないような事柄が生じることもあり、さまざまな疑問や不安が生じてきたりします。しかし、家庭学習の場合、ヘミシンク・セミナーに参加するのと違って、モンロー研究所やアクアヴィジョン・アカデミーのトレーナーからアドバイスを受けることや、参加者の体験談からヒントを得ることはできません。そのため、勘違いをしたまま進めていたり、期待するような効果が得られないといったことも起こりえます。

 そのようなとき、このガイドブックを役立ててください。
 このガイドブックは、アクアヴィジョン・アカデミーが行なっているヘミシンク・セミナーのノウハウをもとに編集されており、実際にセミナーを受講していただくのと同じようなスタイルで学習を積み重ねていくことができるように構成されています。


 ヘミシンクは、人間意識の探究を通して得られる体験や知見をもとに、自己の発見、成長、進化のために活用することのできる素晴らしいツールです。  このガイドブックが、「ゲートウェイ・エクスペリエンス」を活用されるみなさんの一助になれば幸いです。

 それでは始めましょう。
 リラックスして。
 Have Fun!(楽しんで!)。

 坂本 政道
 芝根 秀和



このガイドブックの内容は、アクアヴィジョン・アカデミーのセミナーで教えているものです。モンロー研究所で発行する公式出版物ではありません。



 

Wave VとVIへの序文

 ゲートウェイ・エクスペリエンスの最初のバージョンがリリースされたのは1980年代の初めのころで、それ以来、長年にわたって改良が重ねられてきました。しかし、販売されていたのはフォーカス12までのCDです。多くの人たちから要望はあったようですが、なかなか販売されませんでした。
 フォーカス15と21のエクササイズが収録され、現在のWave Yまでの6巻セットにまとまったのは、2003年、つい最近のことです。6巻セットの日本語版が出たのは2005年ですから、ほんの少し前のことなのです。
 Wave XとYがリリースされるにあたり、ロバート・モンローの長女であるローリー・モンロー(1951〜2006)が、序文を寄稿しています。以下に掲載します。

自己探求の旅への出発点
 ゲートウェイ・エクスペリエンス家庭学習用シリーズは、世界的に知られているモンロー研究所のゲートウェイ・ヴォエッジから発展したものです。ゲートウェイ・ヴォエッジをはじめ、モンロー研究所の6日間の滞在型プログラムには、世界中から多くの人々が参加し、高い評価を得てきました。これらのプログラムに対する高い評判を考えれば、多くの人がゲートウェイ・エクスペリエンスを、意識の拡大を訓練し、探求し、応用するための優れた家庭学習教材であると認めている理由が容易に理解できます。実際、ゲートウェイ・エクスペリエンスはゲートウェイ・ヴォエッジと同様に世界中のあらゆる地域から、あらゆる階層の人々を引きつけてきました。
 Wave X(エクスプロアリング)とWave Y(オデッセイ)は、ゲートウェイ・エクスペリエンスにとって画期的なアルバムです。と言うのは、この2つのアルバムがリリースされるまでは、ゲートウェイ・エクスペリエンスを熱心に学習している人にも、フォーカス15(時間のない世界)とフォーカス21(新しいエネルギーシステムへの架け橋)を学習する機会は開かれていませんでした。これらのフォーカス・レベルで可能となる通常と異なる意識の状態は、以前はモンロー研究所の滞在型プログラムでのみ可能でした。
 実際の体験内容は個人差が大きいのですが、多くのプログラム参加者は、フォーカス15とフォーカス21のエクササイズは、人生を変えるとまでは言わなくても、非常に意味が深いものだと考えていました。このような背景により、当然のことですが、当研究所に対し、これらのフォーカス・レベルをゲートウェイ・エクスペリアンスの在宅プログラムに含めるように求める声が、他のどのような要求よりもたくさん寄せられたのです。
 では、当研究所は、なぜこのような声が寄せられ初めて何年も経ってから、フォーカス15とフォーカス21のエクササイズを研究所の滞在型プログラム以外にもリリースすることに決定したのでしょうか。それは、一言で言えば、タイミングだったのです。モンロー研がプログラムを開始した当初に比べ、人間意識の進化において、大きな変化がありました。
 個人個人のレベルでは、宇宙は人間の精神的および霊的成長から見ると、完全無欠なタイミングで動いているように見えます。たとえば、数多くの人々が、その人生における最適と思えるタイミングでモンロー研のプログラムに参加するように導かれています。当研究所も同様に、フォーカス15とフォーカス21のエクササイズを研究所のプログラム以外で実行できるような形でリリースするように導かれています。
 ロバート・モンローは、現代の文化に「何か価値のあるもの」を提供するように努力して、人類の進む方向と運命に建設的な影響を与えたいと考えました。ゲートウェイ・エクスペリエンスのウェーブXとYは、このようなヴィジョンに基づいてリリースされたのです。この2つのアルバムは、ロバート・A・モンロー、自己の成長を願う人々、そしてあなたから7世代後までの人類の進歩に捧げられたものです。
 あなたのプログラムへの参加をお喜び申し上げます。


 

Wave V の序文

 Wave V エクスプロアリング(探索)の最初の3つは、フォーカス12のエクササイズです。知覚の拡大したフォーカス12の状態を復習し、次いで「直感力」を高めます。直感の源とのつながりを強化するとともに、それを妨げるような考え方や障害となる固定観念を見つけ、解放していきます。
 フォーカス12は、より高い意識状態を体験するための“ジャンプ台”に喩えられます。後半の3つのエクササイズでは、新しい領域を経験します。フォーカス15の「時間のない状態」です。単に「存在する状態」とも言われます。また、「創造と具現化」の状態でもあります。
 ゲートウェイ・エクスペリエンスの各エクササイズは、それよりも前に習得した技術や情報をもとに進むように構成されています。したがって、Wave X エクスプロアリング(探索)は、Wave T〜Wの後に学習することが効果的です。

Part 1 イントロダクションは、Wave T〜Wの要約と復習です。前巻までとほぼ同じ内容です。ひと通り目を通しておきましょう。また、重要なポイントが描かれていますので、必要に応じて何度でも読み返してください。
Part 2 セッションは、1から6まで各自のペースで順番に進めてください。
Part 3 フォローアップでは、読者の皆さんからの質問にお答えしています。ぜひ、ご一読ください。


 

Part 1 イントロダクション

 Wave V エクスプロアリング(探索)のアルバムを手に取り、このガイドブックを見ているあなたは、フォーカス10と12の状態について、かなり手ごたえを感じているのではないでしょうか。あるいは、まだ自分の体験や能力に疑問をお持ちかもしれません。しかし、ここまでエクササイズを続けていれば、意識するしないにかかわらず、あなたの潜在能力はかなり高まってきているはずです。あとは、それに気づくか気づかないかという、それだけの違いです。自覚するかしないか…。
 疑いの気持ちがあってもかまいません。疑問があれば、謙虚になれます。しかし、素直さを忘れてはいけません。向こうからのメッセージと、それを受け止められるあなたの能力――どちらに対しても、心をオープンにして、素直に受け入れましょう。そうすれば必ず道は開けます。

 何度も繰り返しますが、ヘミシンクの素晴らしさは、誰かに教わったり、本に書いてあることを鵜呑みにしたりするのではなく、「自分で体験し、自分で理解し納得できる」ということです。強制されることは何もありません。何かを信じなければならない、というものもありません。ただ、「自分には可能性がある」ということを忘れないようにしましょう。その可能性は、必ず現実のものになっていくでしょう。
 すべての人に可能性は開かれています。初めてヘミシンクのCDを手にしたときの気持ちを忘れないようにしましょう。

 心と体のサポート
免疫力の向上など、体の健康に役立てたい。
ストレスの解放など、心の健康に役立てたい。
不眠症を治したい。
 潜在能力の開発
創造力や直感力、問題解決力を身につけたい。
集中力、記憶力、学習能力を高めたい。
リモート・ビューイング(遠隔透視)に興味がある。
アニマル・コミュニケーションに興味がある。
ヒーリング能力を高めたい。
 自己啓発
人間として成長したい。
本当の自分を知りたい。
自己実現を図りたい。
生きる目的を探したい。
 スピリチュアルな体験
深い瞑想状態を体験したい。
過去世を体験してみたい。
ワンネスや至高体験を経験したい。
ガイドやハイヤーセルフと呼ばれる存在と交信してみたい。
亡くなった肉親に会ってみたい。
救出活動をやってみたい。
 さらなる探索
宇宙探索をしてみたい。
地球のコアを探索したい。
未来探索をしてみたい。
2012年のことを探求したい。
アセンションのことを探求したい。

 意図することから始まります。そして、行動を起こした後は、流れに任せます。


 それでは、Wave V エクスプロアリング(探索)を始めましょう。

 

目 次

  はじめに

  WaveVとVIへの序文

  WaveVの序文


Part 1  イントロダクション

Chapter 01 ゲートウェイ・エクスペリエンス について
  ゲートウェイ・エクスペリエンスとは
  ロバート・モンローからのメッセージ

Chapter 02 家庭学習の進め方とガイドブックの使い方

Chapter 03 ヘミシンクCDの聴き方と注意点
  家庭学習上の注意点
  重要な注意事項

Chapter 04 セッションを始めるにあたって
  重要なアドバイス
  効果を妨げるもの

Chapter 05 グラウンディング
  意識をはっきりさせる
  体験を消化し統合する

Chapter 06 復習(準備のプロセスとフォーカス10・12)
  メンタルツールと準備のプロセス
  「想像する」ことの重要性
  フォーカス10
  フォーカス12
  エナジー・バー・ツール(EBT)


Part 2  セッション

Session 01 フォーカス12上級
  〜フォーカス12のさらなる自由探索〜

Q&A
・エクササイズ中のナレーションで、新しいパターンを設定するとか、交信ポイントを
 訪れて非物質の友人と交信するなどの例を示されますが、具体的にはどうすればいい
 のでしょうか? あるいは、例示されたもの以外でも試みてもいいですか?


・受け取ったメッセージには(実際には、ふと心に浮かんだことですが)、自分の願望や
 空想が含まれているような気がします。疑うのは避けたほうがいいのでしょうか。
 何か疑いを晴らす方法はないでしょうか?


・フリーフローの時に、仕事のことや人間関係など日常のことを思い出して、集中できません。
 ハッと、考えごとをしている自分に気づいて、ダメだダメだと思うのですが、またしばらく
 すると、考えに囚われている自分に気づきます。堂々巡り。焦って、イライラしてきます。


Session 02 直感の発見
  〜直感の経験と感覚を蘇らせる〜

Q&A
・直感を得た「経験」を思い出すところで、福引で特等に当たった時のことを思い出しました。
 しかし、これは直感ではなく「運」ではないかとの思いが湧いてきました。
 どうなんでしょうかね。


・心配や不安といった、良くない虫の知らせを思い出してしまいました。
 悪い予感って、結構当たるんですよね。たぶん失敗するだろうと思うと、やっぱり失敗します。


・「さらに知る」の一息法を、ギャンブルで使ってもいいでしょうか? 競馬とか…。

・ まったく何も思い出しませんでした。私には直感は無理なのでしょうか?


Session 03 直感の探究
  〜直感の源につながる〜

Q&A
・固定観念を見つけようとするのですが、何をしていいのかわかりません。
 どうしたらいいのでしょうか?


・固定観念の解き放つときに、やり方がわからなくて、切羽詰まって適当に、丸とか四角とか
 三角とかを思い浮かべて、放り投げるのをイメージしました。苦し紛れでしたが、
 こんなんでいいのでしょうか?


Session 04 フォーカス15への入門
  〜時間のない状態〜

Q&A
・“時間”というものを理論的に考えてしまいます。光の速さや超重力地場とか、
 ワームホールとか原子核の周りに存在する電子とかです。そうしたことをかすかに頭の隅に
置いてフォーカス15の無時間の世界に入ろうとするのですが、なにかスッキリしません。


・自由な探索なので、自分なりの目的を持って探索してもいいですか? 過去世を見たいとか、2012年に行ってみるとか…。


Session 05 ミッション15、創造と具現化
  〜創造の源につながる〜

Q&A
・ナレーションに「思考とは無縁の、静けさです。思考と思考の狭間(はざま)に存在する
 静けさです」とあります。どういう意味でしょうか?


・このエクササイズは、セッションの目的を立てにくいです。自由探索の時に何をしたら
 いいのでしょうか?


Session 06 フォーカス15の探究
  〜フォーカス15の自由探索〜

Q&A
・過去世を見たいと思って、そのようにアファメーションしたのですが、突然、真っ暗な
 宇宙空間に出ていました。びっくりして戻ってきました。どうしたらよかったのでしょうか。
 未来を見たのでしょうか。


・過去世らしきものを見たのですが、本当かどうかわかりません。偽物だったらどうしましょうか。



Part 3  フォローアップ

Chapter 01 読者からの質問に答えて
  想像を呼び水に≠ノついて

Q1.自分から積極的に想像するようにと習ってきました。しかし何度やってもうまくいきません。とぎれとぎれになって、続かないのです。見えたり見えなかったりします。何かいい方法はありませんか?

  好奇心と“Have Fun”
Q1.自己成長や真理の探究を目指しているので「楽しむ」気になれません。ヘミシンクという機械的なものを使って探究するのは邪道ではないか、と思います。長年の修行を積んだ人には、人間力という点でかなわないのではないかと思います。手厳しいですが、いかがでしょうか。

Q2. ヘミシンクの原理や考え方に対しては納得していますが、メンタルツールを使うたびに、ばかばかしい、くだらない・・・という思いがしてきます。ヘミシンクを学ぶのに、他に方法はないのでしょうか?


Chapter 02 モンロー研究所とヘミシンク
  モンロー研究所について
  ヘミシンクの原理
  フォーカス・レベル

Chapter 03 ヘミシンクCD・セミナー
  ヘミシンクCD
  ヘミシンク・セミナー


プロフィール紹介
監修者 坂本 政道
著 者 芝根 秀和


 

著者紹介

■ 監修者 坂本政道(さかもと まさみち) ■

 

モンロー研究所公認レジデンシャル・ファシリテーター
(株)アクアヴィジョン・アカデミー代表取締役
1954年生まれ。
1977年東京大学 理学部 物理学科卒。1981年カナダトロント大学電子工学科 修士課程終了。
1977年〜87年、ソニー(株)にて半導体素子の開発に従事。
1987年〜2000年、米国カリフォルニア州にある光通信用半導体素子メーカーSDL社にて半導体レーザーの開発に従事。
2000年5月、変性意識状態の研究に専心するために退社。
2005年2月、ヘミシンク普及のため(株)アクアヴィジョン・アカデミーを設立。
著書に「体外離脱体験」(たま出版)、「超意識 あなたの願いを叶える力」(ダイヤモンド社)、「人は、はるか銀河を越えて」(講談社インターナショナル)、「体外離脱と死後体験の謎」(学研)、「楽園実現か天変地異か」「屋久島でヘミシンク」「地球のハートチャクラにつながる」(アメーバブックス新社)、「5次元体験の衝撃」(徳間書店)「バシャール × 坂本政道」(ヴォイス)、「宇宙のニューバイブレーション」(ヒカルランド)、「死後体験」「死後体験2」「死後体験3」「死後体験4・2012人類大転換」「絵で見る死後体験」「ヘミシンク入門」「2012年目覚めよ地球人」「分裂する未来」「アセンションの鍵」「ピラミッド体験」「あなたもバシャールと交信できる」「東日本大震災とアセンション」「増補改訂・死の「壁」を超えるスーパー・ラブ」「激動の時代を生きる英知」(ハート出版)、監修、監訳書に「死後探索1 未知への旅立ち」「死後探索2 魂の救出」「死後探索3 純粋な無条件の愛」「死後探索4 人類大進化への旅」「ロバート・モンロー『体外への旅』」「死後探索マニュアル」「ヘミシンク完全ガイドブック Wave I ディスカバリー(発見)」「ヘミシンク完全ガイドブック Wave II スレッショルド(境界点)」「ヘミシンク完全ガイドブック Wave III フリーダム(自由)」「ヘミシンク完全ガイドブック Wave IV アドベンチャー(冒険)」「ヘミシンク完全ガイドブック Wave V エクスプロアリング(探索)」「ヘミシンク完全ガイドブック Wave VI オデッセイ(旅)」「ガイドとの交信マニュアル」「全脳革命」「人生に奇跡を起こすヘミシンク」(ハート出版)、CD、DVDに「あなたもバシャールと交信できる(CD)」「DVD版ピラミッド体験」(ハート出版)などがある。

最新情報については著者のウェブサイト「体外離脱の世界」とアクアヴィジョン・アカデミーのウェブサイトに常時アップ。



■ 著者 芝根秀和(しばね ひでかず) ■

 

アクアヴィジョン・アカデミー公認ヘミシンク・トレーナー
モンロー研究所公認アウトリーチ・ファシリテーター
(有)エル・アイ・ビイ 代表取締役
1954年、岡山県生まれ。北海道大学教育学部(産業教育専攻)卒業
。 コンサルティング会社、テレマーケティング会社、フリーランスを経て、1988年、電通パブリックリレーションズに入社。コーポレートコミュニケーションやマーケティングコミュニケーション、エンプロイーコミュニケーション、組織活性化などのプロジェクトに携わる。1996年から2年間、基幹系・情報系システムの再構築プロジェクトのマネージャーを務め、1998年からはITベースのPR商品やサービス、新規事業の企画・開発をマネージする。
2000年11月、退職、独立。(有)エル・アイ・ビイにてコミュニケーション・デザイン業務を実施。2004年より心理学(特にトランスパーソナル心理学)の研究を開始。同時にヘミシンク・セミナーに参加し始める。2007年4月よりアクアヴィジョン・アカデミー公認ヘミシンク・トレーナー、2009年10月よりモンロー研究所公認アウトリーチ・ファシリテーターとなる。
日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー、日本トランスパーソナル学会会員。
著書「ヘミシンク完全ガイドブック Wave I ディスカバリー(発見)」「ヘミシンク完全ガイドブック Wave II スレッショルド(境界点)」「ヘミシンク完全ガイドブック Wave III フリーダム(自由)」「ヘミシンク完全ガイドブック Wave IV アドベンチャー(冒険)」「ヘミシンク完全ガイドブック Wave V エクスプロアリング(探索)」「ヘミシンク完全ガイドブック Wave VI オデッセイ(旅)」「あきらめない!ヘミシンク」(ハート出版)。

 

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